2話の記憶イベント、2シーン目です。
いつになったら脱却できるのか。予断を許しましません。(早く作れ)
2話からして3,4シーンもありそうで、ちょっと再構成の必要を考え中。
イベント中は、プレイヤーさんが操作できないので、あまり長くしないように気をつけないといけないですね。
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今日のお題:登場人物の人数
ストーリー全体に出てくる人数について考えます。
わたしはたくさん出てくるのが好きなので、結構たくさん出したくなります。
2時間プレイできるなら、少なくとも6人以上は欲しいかなあ。
パーティーキャラだけの話じゃなくて、ストーリーにからむキャラなら誰でも。
あまり人数が多いと、話が収束しなくなってなんだかよくわからなくなるなんて話を聞きます。
でも個人的には、あまりにも少ないと、(例えば3人とかでは)そもそもストーリーが動かなくて、始まらないのでは無いかなあと感じています。
主人公と敵。主人公、敵を憎んでいる。敵を倒すのが目的。・・・(登場人数が少ないので横槍の入れようがなく)倒す。といった感じで。
そして、ここからが逆の話。
とは言え、やっぱり多いとなかなか話がわかりにくくなるなああというのが、最近人様のをやった感想。
(話がわかってからは非常に面白かったので、批判しているわけじゃないのですよ!)
うーん、わたしも結構たくさんキャラを出しているので、わかりくくならないよう気をつけないと行けないなと思います。
これに関しては全然わかってなくて、模索中ですけどね。
偉そうに的はずれなことも言ってると思います。アホなのでごめんなさい。
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今日の一枚
どんどん出すよ登場人物。文字(案)だけだったはずのキャラが姿を持つ瞬間。嬉しいです。
ウディタの基本キャラサイズは小さめなので、ドット絵だけでキャラわけをしようとすると難しいですね。
顔グラも考えるべきか。
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