記憶の4シーン目。おそらく最後。
頑張って作りますよ。
ここにきて新しいキャラが必要かもしれないという気がしてきたのですが、そこはよく考えます。
少なすぎてもいけないけど、多すぎて蛇足にならないように。
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今日のお題:過去イベント
ストーリー中心のゲームで、(というかこのブログ、その話しかしてないけど)
過去の話を扱うことは必要でしょうか?
必須ではないけど、あればキャラや物語に深みが出るのかなと思っています。
ただ、シリーズ物で、1,2,3と進んでいたものの0であったり、誰々と出会う前の誰かの物語というような場合は気をつけないと行けないかなと感じます。
過去の話だから現在には関係なくて、好きなように作れるとして作られているものは、どうしても薄い物語になってしまっている気がします。現在の話と関連がほとんどなくて、ただ、同じキャラ(だいたいの場合は主人公?)が出てきただけ、という感じになってしまっているように思います。
過去の話は過去の話なんだけど、現在、そしてさらに未来にもつながる話であれば面白いんじゃないかなと思いました。
例えば、現在はほとんどつながりのない二人が、過去編ではこんな接触があって、そしてその後現在でその頃の会話が発生するとか・・・
過去編は基本的に終わりがすでに見えている場合もあるわけで、そこまで好きではない、というか、取り扱いが難しいのかなと思っています。
そんななか、過去編がとっても面白い小説を読んで今日みたいなことを感じました。
取り留めのない話ですがこんなとこ。
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今日の一枚
イベントチェック中。壁にめり込んでる方が。これ、操作キャラです。
最終的には見えなくするのですが、実際にはこのように、画面のどこかには位置しています。
テスト中はめんどくさいのでわざわざ消しません。シリアスなシーンも台無し。
[0回]
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たとえば「昔この人に助けてもらってから一緒にいる」といった場合、助けるシーンを流す必要はなさそうです。(助けてもらったっていうセリフだけでOK)
でも、その時襲ってきた敵が今後出てきたり、助けてもらった状況が特殊だったり(村が襲われて自分だけ生き残ったとか)する場合は、印象付けるために流すべきだと思います。
逆に、過去話をまったくしないで、物語終盤で、これはこうで、あれはあれで、それはそれだったのだー! と、一気に説明されるとプレイヤーは置いてけぼりに(´・ω・`)
ただし、大どんでん返し用に1つだけネタを隠しておくのはおもしろいかもしれません。