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プロフィール

HN:cocotori
ストーリー中心のRPGを中心に作っています。目新しいものではありませんが、ちょっと笑えて元気になれる、そんなゲーム目指して奮闘中。
代表作:エレメンティア・メンバーズ、たゆたう想いのフーガなど
ゲームのDL方法は、サイトの方をご覧くださいませ。

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最深部到達

 最深部に到達しました。ボス戦です。
 イベントも終わって、バトルが始まるとこまで作りました。
 後は戦いの後のイベントをちまちまと作って、いったん町に戻ります。

 呪文だとか決め台詞だとか、使いようによってはかっこよくて印象に残ると思います。
 失敗すると目も当てられませんが。
 エレメンティア・メンバーズは主人公が風水士(実際の風水を使う人でなくて、FF5みたいにエレメントを操作する人)なので、術をたくさん使います。
 戦闘中では特に何も言わないけど、イベントのここぞと言ったところで呪文を唱えるようにしています。
 飽きないように一応毎回変えて。考えるの大変だけど面白いです。


blog54.jpg
 呪文。だいたい毎章言ってると思います。ちゃんとゲーム画面にしようと思ったけど、そこまで進めるのが面倒だったのでエディタから。ごめんね。

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ボス始末一度目

 一つ目のダンジョンの一つ目のボス戦が終了しました。
 このまま奥に突き進みます。
 ダンジョンはもう作ってあるので、またボス戦を連続して作ります。

 雑魚敵にしろボス敵にしろ、RPGの敵って倒すと消えるのが多いですよね。
 さすがファンタジー。
 個人的な好みなんですけど、ファンタジーって、ワクワクするような設定を作るために利用するのはいいのですが、ご都合主義のために利用しちゃいけないな、と思います。
 流血表現は無いほうがいいかもしれないけど、倒した(つまり殺した)相手が消えるというはちょっとズルいんじゃないかな、と思います。

 FF12みたいに、死んだらミストになる(確か)という設定がしっかりしてればよいかもしれませんね。

blog53.jpg
 ボス戦後。俺はしかばねを超えるぜ。黒枠が倒した敵。海苔と戦ったわけではなく、機密事項により伏せているだけです。

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ボスと対峙

 ボスイベント続行中です。戦闘までもう少し掛かりそうです。
 今、集合してボスと対峙したところ。
 対峙って、退治と間違えやすいですよね。しかも、ボスと退治でもなんとなくジャンル的には近くて間違えててもわかりづらい。はい、どうでもいいですね。

 イベント時の仲間の人数について、いろいろと思います。
 今作エレメンティア・メンバーズは、メンバーズの名に恥じない程度には仲間の多いゲームです。
 それがイベントで一堂に会すと、結構に窮屈。一人ひとりの会話も少なくなってしまいます。
 わたしが好きなやり方は、2、3人の少数だけ登場させてあえて他を出さないやり方。
 この3人だったらどんな会話するだろうって考えるのが好きです。
 その3人も、いつも一緒では面白く無いので、組み合わせも変えます。
 そうすることで、それぞれのキャラがそれぞれをどう思ってるのか、関係性が出来上がっていくのではないかなと思います。

 blog52.jpg
 狭いマップに集合すると、結構ごちゃごちゃ。端っこの豆腐みたいな半透明のもキャラクターです。ごちゃごちゃしてるのは好きです。作るの大変だけど。

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ボスラッシュ

 始めのダンジョンのマップが終わりました。
 中ボスまでだけじゃなくて、ちゃんと最後まで。おお、珍しいですね。
 後は楽しいボスイベント。・・・楽しい?

 マップに限った話ではないと思うのですが、立体を考えながら作ると、深みが出て面白いのかな、と思います。
 基本ツクールは見下ろし型の2Dなわけですけど、ポリゴンに頼らなくたって立体感は感じさせられると思うのです。
 高台に橋をかけて、その下を歩けたり。緩やかな坂を登ると、階段を登ったとこと同じとこに行けたり。

 今回のダンジョンはちょっとそんなことを意識してみました。まだまだですけどね。

blog51.jpg
 ちょっと無理矢理な感じの階段。ちゃんと下に向かってるように見えますか?
 見えない場合は心の目を発動させましょう。

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室内マップ

 突入しました。室内マップを作成しています。
 今回は、室内マップはおそらくここだけ。気合い入れないとですね。
 それを書いて今気づきましたけどギミックも作らないと。

 ダンジョンの最奥にはボスが待ち構えてたりしますが、どう主人公と関わらせるか悩みます。
 最奥にいるので最後になるまで会わなかったりするのですが、そうすると何のためにダンジョンを攻略するのかちょっと曖昧になっちゃいますよね。
 最後に現れて、悪者っぽくされてもあまり憎む相手に見えない、ような。
 途中で姿を表して悪いことしてったり、存在を感じさせたりするようなイベントを挟みたいな、と思います。

blog50.jpg
 「うむ。良いツボ。」戦う鑑定士、フォッグ。嘘です。

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