必要な一枚絵の下書きを書き終え、
あと、スタッフロールを作りました。
残るは絵の清書、会話差分です。
絵はもしかしたらもう2枚くらい必要になるかも。
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今日のお題:スタッフロールとか
エンディングとか、スタッフロールは作った回数も少ないから、
なかなかしっくり来るのを作るのは難しいなあと思います。
エンディングだけのシーンをたくさん作って練習するなんてのも
ありかもしれないですね。
まず思うのは、ある程度の尺を持たせるが大変だなと言うこと。
エンディングで登場人物の後日談をやるのが、まあ一般的かと思います。
そうした時に、登場人物が1人とか2人だとどうしても短いものになってしまう。
ただ、そのために登場人物を増やすわけにはいかない、
1人しか出てこないからこそ意味があるゲーム、というのもあるでしょう。
そういったゲームが、どんなエンディングになっているのか。
そういうのに興味があります。
スタッフロールについても、イラストとか、シナリオとか、
それぞれのメンバーを書いていければいいのですが
一人で作ってるので特に書くことがないので困っているところ。
基本的にスタッフロールというより素材提供紹介になってしまうのですよね。
まあ、決まった型があるわけじゃないからいいと思うし、
自分なりの新しいスタッフロールを
考えていければいいのかなとは思いますが。
拍手へのお返事:
>Eさん
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淡い色合いいいですよね!ゲームとか画面物ははっきりした色合いの方が
映える気がするけど、淡い色合いも、素朴な手作り感あって好きです。
宣伝文
そうですよね・・・ここ、すごく苦手なところです。
直接ゲームの内容とは関係ない部分だけど、宣伝をしっかりしないことには
興味を持ってもらえず、プレイしてもらえない。
中身に自信があるからいいや、なんてとても言えないです。
そんな中で、これは!と思うようなキーワード、
興味を持つような紹介文がかければ素敵ですよね!
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今日の一枚
下書きで申し訳ないですが、一枚絵。
まあcocotori作品ですから、こんなおふざけシーンも。
どんなシーンかを想像しながら、完成をお待ちくださいね。
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