おおまかに3話も見なおして、記憶イベントも修正して、
章間も修正。次から4話です。
いちよ今回武器の半分くらいも作ったので、だいぶ足がかりができた感じです。
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今日のお題:秘める思い
いつもに増して答えの出ない話をしましょう。
こういうのはいつもtwitterの方に任してるのだけど、たまにはいいでしょう。
こういう、取り留めのないお話は、わたしtwitterでよくしてるので、
ご興味ありましたら探してみてくださいね。
HPの方を見てもらえればアカウントとかわかります。(まさかの宣伝)
さて本題。
面白い(ストーリー的に)とか、心を揺さぶるとか、
忘れられない、とか。
そういう、印象的なお話はどうやって作るのでしょうね。
いろいろ勉強をして、練習をして、技法やテクニックを磨くことで、
わかりやすい、ストレスのないものは作れると思います。
でも、技術が高いから面白いのか。
技術がないから、何も感じないのか。
なんとなくなのですが、心に響く、その原点となるものは、
技術とは別に、その人自身からにじみ出るもののような気がしています。
それは今までの経験かもしれないし、性格的なものかもしれない。
だから何と言うわけではないのですが、
作品を作るときに、あまり自分を捨てずに、
一般的な方向にだけ進むことはないのかな、なんて思いました。
だからと言って勉強や練習を馬鹿にしてるわけじゃなくて、
それもものすごく重要だと思っています。
プレイヤーさんはやっぱりわがままだから(自分を含め)、
一定のレベル、気持よさがないとプレイしてくれないものですものね。
途中で投げ出されたら、せっかく伝えたいことも届かない。
そういうとこの努力もがんばらないとな、と思います。
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今日の一枚
そういう貴女も年端もいかない子供。言葉は、使う人によって変化し、
泡となって消える。
過去より書物となって確かに残る言葉すら、儚いものなら
何を信じればいいのか。なんつって。
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