5話に突入し、オープニングイベント終了しました。
ただ今回は、まとめてイベントにすると時系列的にちょっと長そうだから
(移動するイベントで、距離があるのに連続のシーンになってしまう)、
ちょっと分割して、別の場所でつなげます。
いつもとは違う構成だけど、そういう、おっ、と思わせるのもまたいい感じなんじゃないかと思ってます。
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5話:製作速度はあがるのか?
ずっと同じ作品に取り掛かってると、もう少し早く作れたらな、と感じることありますよね。
ゲームを構成する要素はグラフィックに音楽に、システムにストーリーにいろいろあるわけだから、時間がかかるのは当たり前ではあるのだけれど。
(それを短縮する考え方の一つが、素材であると思います。自分で作れないという方をサポートする意味もあると思うけど、製作時間を短縮する意味もあるのでは。
わたしは、それもそうだけど、好きな、憧れている素材だから使いたいというのもあります。)
でも同じクオリティのものをより短い時間で作れたら、同じ時間でよりクオリティの高いものを作れたらいいなあと思います。
よく、絵の上手な人が落書き~って言った絵を見ると、ウ、ウソダーって感じることがあります。
本人に息抜きに描ける絵が、わたしにとっては上手に見える。
これは、同じ時間(時間とは限らないから、同じ努力)でクオリティの高いものを作れているんじゃないかなあと思います。
もちろん、その努力がどこにもないわけじゃなくて、今までにさんざん練習してきた蓄積がそこに現れているのだと思いますが。
そんなふうに製作時間を短くするには、とにかく練習して
(練習って言っても、同じ作業を繰り返すんじゃなくて、
いろんな事に挑戦して自分なりのノウハウを育てていくってことだと思います。)
レベルを上げていくのか、それとも管理(スケジュールをしっかり立てたり、このコンテストに向けて作るというように
目標を作ったりなど)のやり方によっては早く作れたりもするのでしょうか。
ただ、ここまで言っておいてなんですが
早く作れる事が本当に必要かは、わからないところですけれどね。
それによって何かを見落とすかもしれない。
それでも思うのは、早い時間で作れれば、新しい作品に挑戦することができる。
そうすれば、前の作品で身につけた技術を更に高めて行けるのはないかなあと思います。
やりたいことはたくさんあるので、頑張って作って行きたいな、と思います。
長い割に内容の無い日記。こんなの書いてるから製作遅いのでは。ぎゃあっ
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今日の一枚
続いて雪原でございます。そんな薄着で大丈夫?
ダンジョンを表す青い球も、クリアしたところは色を変えたらわかりやすいかなあ。
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