4話の記憶イベント。
おそらく最後のシーンです。
今回はあっさり目。最後だけちょっと頑張って、次に進みます。
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今日のお題:イベント中のBGM切り替え
イベント(会話とかの)と、ダンジョンやフィールドなどのBGMって、それぞれ役割が違うのかなあと思います。
ダンジョンはバッググラウンドに流れて、ダンジョンの雰囲気を高めるもの。
イベントでは、曲を全面に出して臨場感を高めるもの。
という分類分けが、個人的な印象です。(例外はいくらでもあると思います。)
だからか、一連のイベントで曲が何回も変わるゲームって結構あるなという印象です。
わたしもどちらかと言うと切り替えは多いほうかと思いますが、
それでも、BGMはやっぱり後ろにあったほうがよくて、主張しすぎるよくないのかも、と感じます。
例えばむかつく敵が出たとします。
怒りのBGMが流れて、それが全面に出てしまうと、プレイヤーさんが怒る前に、勝手に登場人物が怒って、
置いてきぼりにされてしまうなあと感じます。
中には曲が主張することで印象に残すやり方もあると思いますが、わたしの好みとしては、
BGMは主張しすぎず、プレイヤーの感情を引き立たせるものでありたいなあと思います。
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今日の一枚
空き地の袋小路。ちょっとわざとらしい感じですね。もう少しぼろくしたり、穴を開けたりしたほうがいいかな?
[0回]
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ここ、その通りだと思います。
プレイヤーが「ん!?」と思った瞬間に、BGMが切り替わると最高ですね。
「なっ……お、お前はッ!」
ズガン!(←BGMが変わる)
「フハハハハハハハ!!」
とか、そんな感じ。