ひとまずこんな感じかといったところまで、ダンジョンを完成させました。
森。もりもり。
お次はボスバトルです。そろそろ重要な戦いを。
ストーリー上の重要な部分をいつ頃から出していくかについて悩みます。
あまり遅すぎると飽きてしまうし、最初から自分色を連発してしまうと、プレイヤーさんは何がなんだかわからないかもしれません。(そうやって息をつかせる間もなく引きずり込む方法もあるだろうけど。)
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今日のお題:夢のお話
最近夢を見たのですが、これまた印象的な夢で、起きた時に軽く感動していました。(わりとよくある。)
どうせなら、夢の話をゲームにでもできたら面白いと思うのですが、夢はあくまで夢であって、実際はそんなにうまくいかないでしょうね。
ゲームにも夢が出てくるお話は結構あると思いますが、あんなふうに理路整然とはしていなくて、矛盾にあふれているのが現実の夢だと思います。
みなさんはどんな夢を見ますか?
いろんな夢があると思いますが、わたしの場合、自分自身の話はあまり見ないように思います。
誰か、登場人物の夢を見ている感じ。さすがゲーム脳。
それで、面白いのが、後々考えて見るとその主人公が簡単に変化してしまうこと。
最初男だったのに、いつの間にか女の話になってたり。
面白いですね。
まとまりのない話ですが(夢だけに)、こんなとこで。
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今日の一枚
ダンジョンも単調だと飽きてしまうので、簡単ではありますが、ギミックを入れていきます。できるだけストレスにならないように、あっさりしたものを。
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なので、構成される全ては、自分が実際に見たり聞いたり考えたことです。
ただし、それらがごちゃまぜになって作られるので、まったく身に覚えのない感じに仕上がったりするのが、夢。
たまに、この夢のこの部分の設定は、たぶんあのマンガの設定にあれが追加されてできたんだ、とかわかったりします。