5話最後の山、記憶イベントに突入しました。
しかし、相変わらず何作ってるかわからない日記ですね。
何よ記憶イベントって。
よいのです。自己管理の日記なのですから。
すみません。
ちょっとキャラの行動の理由がはっきりしなくなってしまって、
どのようにすれば納得しやすいか考え中です。
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今日のお題:設定のお勉強
ストーリーのあるお話には、たいていオリジナルの設定がありますね。
特にファンタジーだったらよく考えないといけない。
ファンタジーにも王道やセオリーがあるので、それに従えばそれなりの世界観はできると思いますが、
根っこの部分というか、自分なりのものは必要かなあと思います。
(必ずしもとんでもない魔法体系を考えろとか、新たな種族を作れということではなくて、
そこに住人の考え方とか、生活スタイルとかにオリジナル性を出すといいんじゃないかなと思います。)
それで、ちょっと逆の話。
そんな感じでファンタジーの話を考えるのがわたしは好きなのですが、
その理由の一つに普通の一般的な設定を勉強していない、というのがあります。
例えば現代モノを作ろうと思った時、主人公の趣味一つにしても
現実の趣味をある程度知っておいたほうが、よりそれっぽく作れますよね。
そういったものの勉強が苦手なので、比較的そういうのを無視出来る、
オリジナルで勝負できるファンタジーをよく使ってしまいます。
さらに話を逆にします。
とは言え、いくらファンタジーでも、作者のひとりよがりな、
納得の行かないような設定では面白いと思えないのかなと感じます。
たとえオリジナル設定を考える場合でも、現在の仕組み、これまでの仕組みを勉強することが
必要かなと思います。
わたしは全然資料などを使って調べることが無いのですが、
そういう努力もしないといけないな、と思います。
今は地方の自治組織をどうするか考え中です。
自治組織で働く人は役人なのか?国とはどんなふうにつながりがあるのか?
そんなとこ。(本気で何も知らないので、適当言ってるかも。許してね。)
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今日の一枚
昔をはせる。記憶イベントで難しいのが、主観イベント以外をつくっていいのかと言うこと。
思い出すキャラがそこにいなかったのに、記憶の中に出てくるのは変ですよね。
都合上使いたい時があるので、ちょっと無理して使っちゃってますけど。
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そういう場合は、キャラチップを黒い影にするとか、あるいはそれをキッカケに思い出すとか、いろいろ。