すこーしずつ記憶イベントを進めます。一応ラストのシーン、かな・・・?
でもまだ登場人物が出てきたりで大変なので、こつこつとね。
今日のお題:魅力的な村人
冒険の途中で通りかかった村や町。
なぜか畑の作物を泥棒されないために超高性能な撃退ロボをつくるおじさんがいたり、
どこの町にいっても主人公の先回りをしている旅の商人がいたり。
その世界に住んでいるのは主人公だけじゃないはずなので、魅力的な住人がいると面白いですよね。
あまり人数が多くなると、プレイヤーに覚えきれないという意見がありますが、
どちらかと言うとわたしは逆の立場です。
多ければ多いほどいい。とは、言いすぎかな。
(ただ、増やすだけ増やしてそれぞれの個性を薄くしたら意味がないと思います。)
メインストーリーの人数はさすがにそこそこでいいと思うけど、ストーリーにあまり絡まないような、無視してもいいようなキャラは結構いるのが好きです。
一般受けするものを狙っているわけではないので、そういうものが好き、という人に届かないかなと思って作っています。
ようするに、利己的でひとりよがりだとは思うのですが、世の中にはそういうゲームもあっていいんじゃないかなと思います。
とはいえ何もわかっていないので、偉そうなことはこれ以上言いませんよ。
まずは完成させてから、ですね。
キャラクターわらわら。
スーファミのころだったと思いますが、ツクールで一度にマップ上に登場させられるキャラ数って
当時にしては結構多くて、(20~30人?)そんなとこにもオリジナル性があるのかな、と感じました。
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