ダンジョンを少しずつ作っておりますよ。
数マップ。ほんとに少しなので、も少したくさん作りたいです。
この辺りから、怒涛の展開が始まるので製作も怒涛で行きたいですね。
だめか。
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今日のお題:求めるもの
大層なタイトルですが、そんなレベルの高い話はしませんよ。
ざつだーん。
ゲーム作りの講座などを読んでいると、こういうのはしてはいけない、
こういうのは守るべきだ、というのを多く見かける気がします。
例えば、ウェイトは使い過ぎないとか、操作できないイベントを長くし過ぎないとか。
わたしも今までのブログで、偉そうにも言ってたりもしますね。
そういうのを守られていないと、プレイヤーはすぐ飽きてしまうので
遊んでもらえないとのことです。
非常に納得出来ます。
例えばストーリー重視の場合、ストーリー以外の細かいところで飽きられて
プレイされないのは非常に勿体ですものね。
ただ、個人的に感じるのは、それだけかな?という思い。
多分なんですけど、そういうセオリーを守っても
まあ面白かったんじゃない?というものにしかならないのではないかなと思ってしまいます。
感動した!とか、こんなの初めてだ!というゲームはそういったセオリーを超えた、
別の所にあるんじゃないかなとふわふわ思います。(全然つかめてないけど!)
もちろんそういったセオリーを疎かにしていいという意味でなくて、
そんなものは製作に携わるなら追求して当たり前、ということではあるのでしょう。
その上で、人の心に残る作品にしていくには、それぞれが見つけていくしかないのかもしれませんね。
フリーゲームは、そういう遊んでもらうための配慮が少ないものも多いけど、
これでプレイヤーに訴えるんだ!という思いも感じる作品も多くて、
好きなのです。
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今日の一枚
「ぐはははー!愚かな先住民め。お宝はありがたく頂戴するよ。」
廃墟廃墟。アドバイスなどを参考にしながら、少しずつ完成度を高めていきますよ。
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