winter、少しずつ作っています。
今は細かいところのイメージが固まっていないので、
思いつかないところはさっさと飛ばして一連の流れを作ります。
ひとまずゲームの目的を説明する導入部が終わって、
じゃあこれからプレイしていこうかな、というところまで進みました。
主人公たちも出始め、その立ち位置とかも考えつつ、少しずつ。少しずつ。
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今日のお題:物語が色づく瞬間
これも何回も言ってる気しますが。
プレイしているゲームで、これってこう操作すればよかったのか!とか、
ええ?なんでこれでゲームオーバーになるの?あ、ああ、そうか!そういうことか!
とか、今までわかっていなかったことがわかって、
ようやく自分のやるべきことが見える瞬間ってあると思います。
キャラ作りにもそれがあると思ってて、今まで意味不明な行動していたキャラの
行動の意味がわかった時とか、単なる脇役だと思ってたキャラが、
意外に面白かった時とか。そんなとき、単調な風景が急に色づくような感覚になります。
特に序盤は作る側にその感覚多いので、大切にしたいです。
拍手へのお返事
>某Uの会の中の人さん
コメントありがとうです!
世は退廃の時代。正義の味方はいずこに!眠っておられるのですか!
>Eさん
いつもありがとうです!
見えない場所にいるキャラに使うってなるほどです。
確かに、通常のウィンドウだとどこに隠れてるかわからないですもんね。
吹き出しの位置が動くことに関しての意見、ありがとうございます。
あまり人の意見聞いたことがなかったので、そういう意見があると
参考になります。
そしてエレメンティア・メンバーズのプレイありがとうございます!
嬉しい!泣きそう。
まだまだいろんなドラマとか用意してますので、お楽しみに~
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今日の一枚
まだ決まりきってはいませんが、これが今回のテーマになりそう。
[2回]
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