今週はそこそこ進みました。
カメが、レベル2カメになったくらい。
なんたる進化!ダーウィン!
今回はかなり大事なシーンを作ってまして、
これ、最初のころからずっと作りたかった部分。
もう少し修飾をしないといけないのですけど、
大雑把なところは作り終えました。
後は今章の最後のボス戦を入れて、11章を終わりにできるかなと
いったところ。
今章は特に駆け足で作った感あるので、
だいぶ修飾しなおさないと行けない部分あるので、まだかかるのですけどね。
ホコグラをいくつか修正しないと。
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今日のお題:悲しいシーン
悲しいシーンとか作ってて思うのですけど。
悲しい出来事がそのまま感動に繋がるわけじゃ無いなあと。
ベタだけど大切な人が死んじゃうシーンなんかは心動かされますよね。
われわれは創作者なので
結構平気で登場人物を殺しちゃうわけですけど、
人が死んだ=感動ではないなあと思いました。
実際に人が亡くなってしまう場面なんて、あまりに唐突で、
呆然としてるうちに全てが終わってしまう。
創作物として心動かすためには、
そこで残された人がどんな風にうろたえたか。
どんなしこりが残って、のちのちの行動にどう影響を与えたか。
そういうのを丁寧に描けることで、
プレイヤーさんの柔らかいところを震わし、
心動かすんじゃないかなって思ってます。
ちょっとうまくまとまってないですが、こんなとこで。
人の生き死にの話なので、気に障った方がいたらごめんなさい。
拍手へのお返事
>Eさん
4月。
ぐおーほんとに4月になってしまった!
暖かくなったのは嬉しいですけど、
製作ピッチも上げてかないとですね。
頑張りますよん。
先週上げた小説は実はWeb小説というやつで、
作者さんの好意で無料で読めます。
さわりでも触れてみると面白いかも。
テニスと海外都市と経済とプログラム。
うおおー立派な知識をお持ちじゃないですか。
海外都市のくだりはあまり聞いた事がなかったので、
今度聞かせてね♪
これは最近聞いた話で、わたしもまだピンと来てないのですが、
自分の関わってる仕事や趣味とかって
自分にとっては当たり前のことでも、
他の人には馴染みのないこともあって、意外にもネタになるんですって。
テニスだったら、
どのグリップテープが使いやすくて、こっちはすごくいいんだけど
すぐに擦れて剥げてくるとか、そういう実体験っぽいのが
意外にもへーっ思わせてくれるような気がします。
ちなみにわたしは、テニスはラケット握ったこともありませんが。
わたしは人形とかロボット大好きなんですけど、
全然構造には詳しくないんですよね。
人に自慢できるくらいには調べておきたいなあ、なんて思います。
コツコツ。
ありがとうございます。
飽きもせず作るくらいしか特技がないので、
着実に作っていきたいと思います!
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今日の一枚
いつもの混戦。混戦シーン大好きマンなので、
ぶつかり合うシーンを作っていきますよ。
[3回]
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