少しずつ作っています。
最初のステージが終了した所。
なんとなくのゲームイメージが決まりました。
2つの世界を行ったり来たりして、
行けない場所に行ったり、もう一つの世界に影響を及ぼしたりする、
簡単なパズルを作ります。
マップ構成力がないので結構苦労しています。あばばば。
全部で5ステージくらいの予定です。
ステージとステージの合間にストーリーが挟まる感じ。
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今日のお題:生の体験
舞台に高校が出てくるので作ってて感じたことなんですけど、
高校ってどんな感じだっけ・・・?って。
わたしが高校生だったのもかれこれゲフンッゲフンッ
なので、結構忘れてるんですよね。
加えて、今の高校生とは時代も違ってて感性も違うんじゃないか、
そんなことを思います。
当時はテレビなんて金持ちの家しかなくて、
街角で放映しているプロレスを、家族で見に行ったりしてました。
ごめんなさい、嘘です。
まあともかく、今だったら自分のスマートフォンで
youtube見たりしてるわけで、感性だって違うに決まってます。
こういういい方は嫌なんですけど、
別の方のゲームでたまに、
ああ、この人自分の記憶だけで学園もの作ってるなって感じる事があります。
どうしても古臭くなってしまう。
記憶や当時の体験が全部ダメって言ってるわけじゃないですけど。
それはそれで、今はもう経験できない貴重な体験なわけなので。
それはそれとしても、新しい感性を取り込んでいきたいものですね。
拍手へのお返事
>Eさん
YES、OJISAN!
いろんな主役を作ってみたかったんです。
初挑戦ですが頑張ります。
メストレスはお察しの通り人間じゃないです。
ゲーム舞台はファンタジーじゃなくて現代日本なのですけど、
一体人間でなければ何者なんでしょう・・・?
お楽しみに!
体験。
わおー、えあさんもそう考えてらしたんですね。
同じような境地に辿りつけたのは、なんか嬉しいです。
選択肢によって自分の意志を反映させるってのものなるほどです。
これはゲームでなくてもお話単体にも関わると思うんですけど、
置いてきぼりの展開にならずに、
没入できる話ってどういうものなんでしょうね。
これは自分の物語だ、とか、そうでなくても
主人公に共感できるような。
共感と言っても、一から十までプレイヤーさんの
思うようには行動しないと思うし、
それだと驚きがなくて逆につまらないと思うし。
時には意に沿わなくても、共感できる、
応援したくなる、そんな話はどうやったら作れるのか。
そんなものを目指したいです。
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今日の一枚
比較的序盤から飛ばしていきます。
メストレスちゃんは彼の部長ではありません。
[3回]
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