記憶の記憶も終わり、記憶も終わり、現代へ戻って来ました。
3話にしてかなり怒涛のイベント。大丈夫でしょうか。
今作は操作パートとイベントパートがはっきり分かれてるので、大丈夫だとは思うけれど。
長かった3話ももう少しで終わりです。
頑張ります。
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今日ののお題:作品のジャンルというか、設定というか
今作は、わりとわたしの手に余る、難しいシーンやテーマがあるなあと、作ってて感じます。
失敗したなってことではなく、挑戦しがいがあっていいなということです。
最初からレベルアップ目指してそういうテーマを選んだわけではなく、たまたまそうなったので運がよかったのだと思います。
そういうのも、自分の好きなジャンルばかり作るのではなく、意識的にいろいろと新しいジャンルとか設定に挑戦することで、成長するチャンスるを得ることができるのかなあと思います。
正直、今のレベルで作っても表現したいことを全ては表現できないと思うのですが、気にしません。
今のレベルでできることを精一杯やって、完成させれば、次の機会にはもう少し上手に作れると信じてます。
ちなみに、これはストーリーだけの話。システム面もせっかくなので今までの自分のレベルを超えるものを目指したいなと思っています。
わたしはすぐにシステムを楽な方向に逃げてしまうので、頑張ってみます。
意気込みすぎて、こけない程度に、ね。
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今日の一枚
見にくくてごめんね。イベントが増えてきて、4ページ目。ツクールでは平気で10ページとかいっていたので、まだまだではあるのですが。
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