大ボスとの2度目の対面を終え、材料探しに。
そして準備が整ったら3度目の対面を行います。
引っ張りますね。何回やるんですか。
だいたいの流れは決まってるのですけど、
そこにいくまでの理由が弱いかなと感じています。
まあ、理由を求めすぎるときりがないけど、
プレイヤーさんが、なんだよそれ適当すぎるだろって
感じないくらいにはしたいなと思います。
--
今日のお題:会話の主導権
共に行動する仲間を作るとき、
この中で積極的に話して進む方向を決めるのは誰なのかな、
大勢の中ではおとなしいけど、2人の時はわりと会話の主導権を握らせたいな、
とかそういうことをよく考えます。
いつも一緒だと飽きるから、たまに逆転させたりして。
何人かを同時に出すと、
どうしても空気になってしまうキャラが出やすいので、
そういう、お互いの立ち位置とか役割を考えることで
キャラが少しずつ立ってくるんじゃないかなと思います。
拍手へのお返事
>Eさん
考えを述べるときのセリフ回しか。
難しそうなテーマですね。
小説だったら登場人物が話しているだけでいいかもしれないけど
(違うかもしれないけど)、
ゲームの場合、そこにプレイヤーという存在が混ざってきますよね。
プレイヤーさんが単なる傍観者にならないように、
ゲームに参加してもらう。
例えば選択肢。
いろんな方法があるんだろうなと思います。
考えてみると面白そう。ちょっと整理してみようかな。
--
今日の一枚
共に戦うもの同士でも、いさかい。
違う生き物なら、そこにかける思いも理由も違うわけで。
それでも時には同じ方向を向いて協力しなければならない。
そんな、ぎりぎりのラインを探っていくんだ。
なんて、シリアスな話しじゃないよ。多分。
[2回]
PR