記憶は3つ作り終えて、
現在に戻ってきました。そして最後の場面へ。
3つ目はちょっと納得いかないまま走っちゃった感があるので、
余裕見て見直します。
うまく行けば後3シーンくらいかなあと思います。
最後まで気を抜かず頑張ります。
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今日のお題:部外者であること
ちょいと思いついたテーマで、あんまり考えて書いていないのですが。
主人公や、他の登場人物が、ストーリーのメインの出来事からすると
脇役、部外者であることってあると思います。
例えば、魔王を倒す一軍に、腕の立つ主人公がたまたま雇われた場合とか。
その軍には魔王を倒す理由があるかもしれないけど、主人公の理由は少し弱い。
そういう時に、主人公、なんでいるの?って感じになりがちなので、
気をつけないとなと思います。
途中で、主人公なりの旅の目的が出てくるといいなと思います。
それは、メインの物語からは外れてしまってもいい。
さっきの例なら、過去のトラウマを負っていた主人公が、
魔王討伐をきっかけにそのトラウマに決着をつけるとか。
ぱっと思いつくので主人公が部外者でありながら
ちゃんと主人公してたなと思うゲームは、FF12。
帝国との戦いについては、はっきり言ってついて行っただけだけど、
ヴァンのお陰でアーシェは復讐を捨てられた、
わたしはそう解釈しています。
今作も、主人公は実は部外者。
空気にならず、かと言って
他の主役たちを消し去ってしまうほどに
主人公の物語にしてしまうのではなく、
その立ち位置に気をつけたいと思います。
拍手へのお返事:
>Eさん
とりとめのないわたしのブログに、毎回ついて来てくれて
ほんと感謝です。
面倒になったらいつでも切り捨ててくれていいのよ・・・そわそわ。
知らないって大きいですよね。知らないことは書きようがない。
痛感します。
だから、知識だけは広めていきたいところだけど、
それには興味が必要。何事も馬鹿にしないで、吸収していきたいです。
えあさんもわたしから見ると、いろんなことに挑戦してて
すごいなあと思います。plicyさんとか。
その勢いをこっそり見習わせてもらいますね。
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今日の一枚
違うと思うこと。反発すること。
旅に自分なりの考えを持っていないと反発の意志すら
浮かんで来ない。
彼女はこの冒険に、何を思うのでしょうか?
[1回]
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