一つ目のダンジョンのボスを倒して、イベントを作っています。それもだいたい終わりそう。
そうしたら、今回も過去話を毎回入れたいと思いますので、それを作ります。
今回は製作ツールがパソコン用というのもあって、side Aよりだいぶ表現できることが多そうです。
少し考えてるのは、記憶を後で見返せるようにしようかな、と思ってます。未定ですけど。
例えばそれだけじゃなくて、メインイベントとは関連薄いけど任意で見られる記憶を作ったりなど、夢広がります。
でもこのへんのことは全てが案です。期待しないでね!
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さて今回のメイン。
実はside Bとはまったく関係のない話なのですが、ゲーム製作ツール「AEn」というものを知る機会があったので触ってみました。
プログラムよりの製作ツールで、シューティングやアクション、様々なものが作れそうです。
大晦日の狼という方が以下のサイトで公開されてました。
AEnオンラインヘルプ
http://oookami.sakura.ne.jp/aenhelp/
個人的には、テストプレイ中にリアルタイムでゲーム内容(コード)の変更を反映させられるということに魅力を感じて、触ってみました。
驚いたのは、わずか数MBくらいの容量で、ゲームが作れるツールがついていること。
(プログラムの事はよくわかりませんが・・・)
ダウンロードしても負担にならないと思うので、ちょっと試してみてはいかがでしょうか。
触った感じでは、簡単なノベルゲームならわたしでもできそうな印象。
ただ、わたしの場合、多少オリジナル性が薄くても手軽にゲームが作れる事を第一としていますので、ちょっとメリットは少ないのかなと思いました。
ノベルゲーム製作ツールはいろいろとありますもんね。
AEnの配布形式がexeでパソコン向けだと思うのですが、Androidとかiphoneにも対応するようになれば、かなり心惹かれます。
スマートフォン向けの簡単な製作ツールはなかなか無いので・・・
でも、オリジナル性を求めるクリエイターさんには結構魅力的なツールなのでは、と感じました。
いろいろ発展していったら素敵ですね。
超絶てきとうに作ったノベルゲームっぽいもの。ちゃんと1文字ずつ表示されます。プログラム1年生がここまでできたよ!
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