8話イベント、佳境です。後は3個会話して、そのままボス戦へ。
やけに具体的ですね。
そして、ボス戦後の大変なまとめと、大変なエンディングと、大変なスタッフロールを作れば、完成です。
うそです。
敵の設定とか、技・武器の設定が残ってました。恐ろしすぎます。
だんだん話すこともなくなってきてしまったのですが、というか、毎回進捗と関係ないことばかりの内容で申し訳ないのですが、今回はウェイトの話。ウェイトこそ使い方にいろいろな意見がありそうで、あまり偉そうな事は言えないのですが。
イベントに間をもたせるのは大事です。イベント大好きなわたしですが、あまり長いウェイトが入ってるとちょっといらっとしちゃいます。わたしはゲームをするときに、会話などでは、感動したところでむしろ自分で間を入れてしまう(プレイする手を止める)ので、あまり強制的なウェイトはいらないなって感じてしまうのです。
とは言え何も間がないと一瞬でイベントが終わりかねないので、自分ルールを作って、無駄に長いウェイトを入れないようにしています。具体的には、普段は0.5秒ウェイトで、ごくたまに1秒ウェイト。そして、1時間とか2時間ごとくらいの、とっても大事なシーンで3秒ウェイトを使ったりもします。
極力、短めのウェイトを心がけてます。なので、まあ、cocotoriの作品はあっさり過ぎて印象に残らん、なんて思われているかもしれませんね。
イベントコード。ウェイトで間をもたせます。
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私はさくっと進めたいので、入れることは少ないのですが、演出上あった方がカッコイイときも多々ありますよね。
このウェイトとは少し違うのですけど、会話文にウェイトとか入れられるのに、結構いらいらします。
1セリフに3つとか入れられると、もう面倒くさくなって、やりたくなくなっちゃうんです。