ダンジョン7つ目を製作しています。
通路なので、似たようなマップになって飽きがちなので、仕掛けを多めにしようかな、とも思います。
とか言って、cocotoriさんが今までどんな行動をとってきたか、皆さんご存知でしょう・・・
皆さんは、ダンジョンに何を求めるでしょうか。基本的には先に進むための障害でしかない、と考える人もいるかもしれません。(わたしはどっちかってっとそうです。)
でも、もちろんダンジョン自体だって楽しみでなきゃ意味がないと思います。
本当にただの障害で、面倒なだけなら、オープニングとエンディングをつなげてしまえばいい。
もう、ゲームじゃないですね。
まあ、当たり前の話ではあるのですが。
その面倒さも、攻略したときの感動につながるわけで、どこまでの面倒さを与えるのかが難しいところですね。
あんまり面倒なら、やっぱり飽きられてしまう・・・
ひとつの解決策として、ご褒美を与える――例えば宝箱なんかがあると思います。
最近プレイさせてもらったゲームで、「ロートヘルトの終止符」というのが面白かったです。
これ、宝箱がわんさか登場します。本当にわんさか。中身は新しい装備や成長アイテムなど重要なものも多いのですが、使い道の少ないアイテムなんかも多く、別に無理してとる必要はありません。
でも、宝箱あったらやっぱり開けてみたいものですよね。
そういうご褒美があったからこそ、最後までプレイできました。参考にしたいな、と思います。
ナナメ、ナナメの道を進む。微妙にうっとうしい。キャラは4方向にしか進めないとゆっとるでしょーが。
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そして、戻って宝箱を回収する。
なので、正解の道にだけ宝箱があると助かります。ちょっと特殊な考え方かな(・ω・)