ストーリーが9章の終わりまで行きましたので、今微調整をやっています。
おお、なんだか大詰めみたいじゃないですか。
実は違います。微調整と言っても、飛ばしてきた町の住人の会話を考えたり、イベントに効果音を設定してみたり、そういう調整です。
戦闘バランスの調整どころか敵キャラの設定もしていませんので、それはこれから。
でも、ストーリーが組み上がるとうれしいですね。やる気も出ます。
冒頭の処理について。
今扱ってるゲームのように章形式のものの場合、冒頭に前の章の軽いおさらいを入れるといいのかな、と思いました。 長さにもよりますけど。
ストーリーが濃いと、どうしても忘れてしまいますからね。
さらにエレメンティア・メンバーズは章ごとに小出しという、かなり申し訳ないことをしているのでなおさらですね。
と言いつつも冒頭のおさらいを入れていないので、次作以降、気をつけたいなと思います。
それに関連して、逆の意見になるのですけど、全体のストーリーは難しくてわからなくても、まあ仕方ないなと思います。興味を持ってくれた人が2週目3週目をして理解してくれればいい。
全体のストーリーがなんとなくわからなくても、飽きずに遊んでもらうためには、その場その場の雰囲気、そういうのを大事にする必要があるなと感じています。
会話の楽しさとか、鮮やかなマップとか。(システム面で言えば、戦闘とか、アイテム集めとか)
微調整の一環。飛ばしていた、冒頭のなんちゃって字幕を入れます。地の文は苦手なので雰囲気があんまし出ない。
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